意外と知らない⁉️ 日雇いバイトの種類と現状とは?
どうも!
気になるぶろぐ ゆうやんのお時間です。
前回のブログを書いていたところ、日雇いバイトの実態というのはどうなっているのだろうと気になったので、調べてみました〜。
一括りに日雇いバイトといっても沢山の種類があるみたいです。
ぱっと思い付くのでいうと、警備員とかイベント関係ですかね?
ちょっと考えてもこれくらいしか思いつきません(~_~;)
実際にはどんな仕事があるのでしょうか?
倉庫内作業
仕分け、荷物の搬入や搬出、梱包、積み下ろし、製本補助、移転、検品、ピッキング、ラベル貼りなどが一般的だそうです。
この辺は要領さえ覚えれば、後は流れ作業になるのでしょうか。
製造ライン作業、PC設置、イベント設営、建設現場などの仕事もあります。
ここで出ましたね!やはりイベント関係は入っていますね。
日雇いバイトの職種の事務系
日雇いバイトの職種の事務系ではデータ入力、ファイリング、テレマーケティングなどがあります。テレマーケティングの仕事は対応力と精神面が強くないと難しいのではないのではないでしょうか?
「アルバイト情報」「日雇い」などの単語を入力してインターネットの検索サイトで探してみれば、アルバイト求人情報サイトを見つけることが出来ます。
インターネット上には、スペースの制限はないので、日雇いバイトの求人の詳しい情報を見ることができます。
アルバイトを日雇いでしてみたいと思ったらまず応募先である派遣会社の登録会出来るそうですよ。
ここからは日雇いバイトの仕方をご紹介致します。
日雇いバイトの仕方
説明会で説明を聞き、問題がなければそのまま日雇バイトのスタッフとして登録しましょう。
いよいよ仕事ですが、派遣会社のほうから紹介されたいくつかのアルバイトの中から自分でやってみたいものを選択します。
そして仕事の前日には電話で確認がはいります。そして派遣会社に当日の朝、出勤の確認の電話連絡をします。
日雇いアルバイトの派遣先で決められた集合場所に行き、仕事をしましょう。派遣先の担当者にサインと就業証明書を仕事の終了後に必ずもらいましょう。
派遣会社に行って、そのサインをもらった就業証明書を渡し、それと引き換えに日雇いアルバイトの給料が支払われます。
日雇いバイトは、派遣会社によって若干違いがあるかもしれませんが、大体このような流れになっているそうです。
まとめ
最近では携帯のアプリなんかでもバイト探しが出来ますよね。
スマホが登場してからは日雇いバイトも探しやすくなっているのでバイトを探している方はいかがでしょうか?